エンゲージメントだけでなく、複数の指標で問題を可視化。
全社・部門・PJチームなど、必要な単位で診断が可能です
人事部門が関心のあることも、気づかないまま進行する組織の問題も可視化。全社や部門など、気になる部門にフォーカスしたり、時系列的な組織の状態変化も捉えることができます。
エンゲージメントパルスは、組織の状態を日常的に負担なく測定するサーベイです。組織の状態を調べる少数の質問で成り立つパルスサーベイは、私たちが普段使う体温計のように、カンタンに日々の組織の状態を把握することができます。一方で、体温計が発熱の原因を教えてくれないように、少数の質問で複雑な組織現象は把握できません。そこでは深い「診断」が必要になります
TSUISEEでは、カンタンに組織の状態をウオッチするパルスサーベイと、組織の中で生じている問題とそのメカニズムを解明し介入ポイントを明らかにする組織診断の2つを使い分けることが可能です
複数の組織成果指標をもとに組織を分析。思い込みではない“本当”の問題を可視化します。
TSUISEEは組織を変革するためのツール。人事部門や経営が聞きたいこと、気になっていることをカスタマイズし、調査することができます。
組織の状態を過去の時点と比較することで、時系列的な変化を可視化します。
エンゲージメントを向上させたり、組織の問題を改善するポイントを具体的に抽出します。
エンゲージメント組織診断は、漠然とした課題感の原因を特定したり、すでに認識している課題のより深い実態を明らかにします。人事部門が知りたいエンゲージメントなどの組織成果指標のほかに、組織が潜在的に抱えている課題を多様な組織成果指標から浮き彫りにし、気づかないで進行する問題から組織を守ります。
経営者の振る舞いやマネジメント、人事制度などの仕組みや環境、職場の人間関係など、多くの要素が絡み合う複雑な現象が「組織」。エンゲージメント組織診断では、組織の問題の構造を独自の解析で明らかにし、改善の一手をどこに打つべきか、戦略的な介入を実現します。
人事部門が関心のあることも、気づかないまま進行する組織の問題も可視化。全社や部門など、気になる部門にフォーカスしたり、時系列的な組織の状態変化も捉えることができます。
人事部門が関心のあることも、気づかないまま進行する組織の問題も可視化。全社や部門など、気になる部門にフォーカスしたり、時系列的な組織の状態変化も捉えることができます。
Data Science 技術と学際的な知見をもとにした独自の解析技術で、組織のメカニズムを変える介入ポイントを抽出。改善点が具体的になるだけでなく、人事部門にとって現実的な打ち手やシナリオが見えてきます。
Data Science 技術と学際的な知見をもとにした独自の解析技術で、組織のメカニズムを変える介入ポイントを抽出。改善点が具体的になるだけでなく、人事部門にとって現実的な打ち手やシナリオが見えてきます。
上司のパフォーマンスには問題がないのに、なぜか成果の上がらないチーム。その原因を探るべく実施した「エンゲージメントサーベイ」で、お互いの信頼関係が不足しているために、チーム力の発揮につながらないことがわかりました。
そこで人事とマネジャーが対策を話し合い、関係性を高め本音で話し合う習慣をつくる介入を継続的に実施。チームの関係性と向き合い方が改善することで、チームとしての成果が表れるようになりました。