SURVEY

各サーベイのご紹介

コンプライアンス教育・
逸脱抑制サーベイ

「表面的」で「形式的」なコンプライアンス教育を超えて

ハラスメントの防止や各種法令の遵守、情報セキュリティ関連ルールの徹底などを推進するコンプライアンス教育の重要性は日毎に増しています。企業を取り巻く環境変化がグローバルレベルで激しくなる昨今、不要なリスクを回避し、ガバナンスの強化を図ることは、企業経営の基盤となっています。
一方でその重要性とは裏腹に、「形式だけ」のコンプライアンス教育となってしまっているのが現状ではないでしょうか。

  • ① コンプライアンス教育は、全社一律に行うことが多く、教育対象者が多数にのぼり、十分な時間・労力をかけて行うことが難しいこと
  • ② 教育と言っても、それが本人のキャリアに活用できたり、仕事における問題解決に直接役立つなど「前向き」「攻め」の教育とは言えず、ルールや基準の周知と浸透に重心がおかれたものであり、受け手に求める行動変容の質やレベルが、通常の教育・ 研修とは異なっていること

等の理由から、コンプライアンス教育は、いつまでも「表面的」で、やらされ感の中で、「形式的」に繰り返されているにすぎません。
TSUISEEは、対面だけではなく動画やe-learningを活用して行われるコンプライアンス教育・研修を「表面的」で「形式的」なものに留めず、組織の基盤づくりの施策へと昇華させます。

コンプライアンス教育・逸脱抑制サーベイの特徴

01

ハラスメントや情報セキュリティなど、
コンプライアンス研修で扱う内容や形式に応じて、研修の効果を測定

ハラスメントや情報セキュリティに関わる研修など、コンプライアンス研修の内容に応じて、研修の効果を測定。
対面だけではなく、動画やe-learningなど、様々なカタチで行われるコンプライアンス研修に対応。

ハラスメントや情報セキュリティに関わる研修など、コンプライアンス研修の内容に応じて、研修の効果を測定。
対面だけではなく、動画やe-learningなど、様々なカタチで行われるコンプライアンス研修に対応。

02

法令・ルールからの逸脱が生じやすい組織か否かを踏まえ、
より効果の高いコンプライアンス研修とするためのポイントを解明

法令やルールからの逸脱が生じやすい組織であるか否かを解明し、防止するための要素を抽出。コンプライアンス研修の中身や進め方をどのようにアレンジすれば、研修の啓発力をより高め、逸脱が少なく、コンプライアンスを重視する方向へ促せるのかを解析。

法令やルールからの逸脱が生じやすい組織であるか否かを解明し、防止するための要素を抽出。コンプライアンス研修の中身や進め方をどのようにアレンジすれば、研修の啓発力をより高め、逸脱が少なく、コンプライアンスを重視する方向へ促せるのかを解析。

測定できる内容

多様な形態で行われる
コンプライアンス研修に対応

受講者が多くなるコンプライアンス研修は、動画やe-learningなどの多様な形式で実施されます。すべてに対応し、その効果を測定します。

コンプライアンス違反、ルール・基準
からの逸脱が生じやすい職場かを解明

コンプライアンス研修の効果測定に合わせて、組織が逸脱を誘発・許容する状態にあるのか否かを解明します。

コンプライアンス違反や逸脱を抑制する
ための職場への介入ポイントを解明

組織で生じ得る違反や逸脱を抑えるための介入ポイントを、アカデミックな知見と解析技術で明らかにします。

職場の逸脱の生じやすさ(危険度)を
踏まえ、研修の見直しポイントを抽出

組織の状態・危険度に応じて、より啓発性の高いコンプライアンス研修とするための具体的な改善点を抽出します。

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